由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
この駅前通りについて、商工会や商店街などと連携して、活性化やにぎわいを取り戻す方策等を検討されているものか伺います。 以上、大項目5点について質問をさせていただきました。御答弁よろしくお願いいたします。 [8番(佐藤健司議員)質問席へ] ○議長(伊藤順男) 当局の答弁を求めます。湊市長。
この駅前通りについて、商工会や商店街などと連携して、活性化やにぎわいを取り戻す方策等を検討されているものか伺います。 以上、大項目5点について質問をさせていただきました。御答弁よろしくお願いいたします。 [8番(佐藤健司議員)質問席へ] ○議長(伊藤順男) 当局の答弁を求めます。湊市長。
令和3年の3月定例会の一般質問での再質問の中で、市長は、イオンができることによって税収が上がりますから、そういった税収を活用して商店街の活性化だとか、影響を受ける皆さん方に対する支援だとか、それからお客さんの流れを少しでも変えるような努力というものをしていかなければならないと思っておりますと御答弁されております。
また、商工費に関し、がんばるのしろの商い応援事業費(新型コロナ対策)の誘客効果について質疑があり、当局から、種苗交換会の開催期間中に畠町大通りを歩行者天国にして様々なイベントを行ったり、商店街独自の商品券を発行するなど6事業を実施し、2年度よりブラッシュアップした内容となったため、多くの誘客が図られたと考えている、との答弁があったのであります。
次に、老朽化が進行し、随所に腐食が見られ、着雪により人命に関わる重大事故の再発リスクがあると考えるが、市の認識はについてでありますが、柳町商店街に設置されているアーケードは、平成3年に柳町商店街振興組合が商店街の振興及び環境整備を図るために設置したものであり、以降、利用者や通行者の利便性に寄与してまいりました。
私が常日頃活動している中で、市民の方々よりよく問われるのが、シャッター商店街を今後どうするのかです。それはもう、諦めに近い吐露で、市としては何も打つ手がないのでしょう、その言葉と一対になっております。
について (4)介護保険の運営について (5)高齢者福祉、児童福祉及び障がい者福祉等の充実について (6)子ども・子育て支援について (7)生活保護の適正な実施について (8)健康づくりへの取り組みについて (9)新型コロナウイルス感染症対策について産業建設委員会 (1)一般廃棄物の収集及び処理対策について (2)衛生対策について (3)商工業の振興について (4)労働及び雇用対策について (5)商店街
他方、新たな展開も必要と考え、県の、動き出す商店街プロジェクトを活用し、多くの方を巻き込み、中心市街地活性化に向けて主体的に取り組む意識を醸成する中で、若手事業者グループ、のしろ家守舎が設立されております。
ですから、障がいを持っている人というくくりではなくて、お年寄りの皆さんが健康的で心の健康にも留意して外へ出かけて、そしてお金を使っていく、そのことで経済も活性しますし、さらに、コロナ禍で大変な思いをしていらっしゃる中小業者の方、それから商店街の経済を回していくという意味でも、この制度、そういう考え方でぜひ実施へ動いていただきたいと思いますが、もう一度条件をつけていくことに関して、身体障がい者ということではなくて
中心市街地活性化の中心といえる銀座通り商店街と駅前商店街の空き店舗活用をどのように把握、認識し、どのような支援をされているのか、また、今後の計画している空き店舗対策はどのようにしたいとお考えかお伺いいたします。 3)番、アーケードの老朽化について。 今年の冬の大雪の影響で、隣の能代市では商店街のアーケードが倒壊しました。
5月に、毛馬内の商店街で開催したイベントでも、4台のキッチンカーに長蛇の列でしたし、私の店でも月1でクレープの移動販売店を呼んでいるのですが、毎回大盛況の上に固定ファンまでついてきています。 本市でも、これらのキッチン事業や移動販売の事業立ち上げに向けての支援があれば、どんどん参入者は増えると予想しています。
そういった駅前の方々の商店街、今引っ越してしまった方、今でも御商売やっている方、いろいろな方から話を伺いました。そういった聞き取り資料に基づいて質問させていただきます。 駅前商店街が都市計画に伴い、40年ほど前に整備されました。
また、二ツ井地域の振興事業において、道の駅ふたついを訪れた方々を町なかの商店街に誘導するための取組状況について質疑があり、当局から、道の駅ふたついの多目的ホールに、商店街を宣伝する大型看板を設置しており、QRコードを用いて各商店の情報発信を行っている。
初めに、人や地域の活力を生む交流促進についてでありますが、域学連携プログラムの具体的な内容につきましては、社会の変化に対応した持続可能なまちを形成していくため、鹿角市、かづの商工会、商店街振興組合、地域DMO等で連携する鹿角キャンパス構想推進ネットワークを構築し、学生の受入れや現地サポートを行いながら、包括連携協定を結ぶ武蔵野大学とともに、新年度から2つの分野で専門的な研究を進めていくこととしております
また、駐車場の整備につきましては、これまでもお知らせしておりますとおり、商店街や住宅地に隣接する駐車場であり、店舗の駐車場や車庫代わりに利用されることが懸念されるため、有料駐車場にすることとしており、駅前駐車場は、約17台、駅東駐車場は約14台を計画しております。
商業の振興としてにぎわいのある商業地域の創出については、中心市街地活性化基本計画に基づき商業をはじめ、行政・金融・教育・医療・福祉などの機能を集約し、商業のチャレンジを応援する魅力あるゾーンの形成とうたっており、これに向けては、5年間の方向性として羽後本荘駅前朝市の活用や、カダーレとの連携、総合防災公園ナイスアリーナを活用したスポーツツーリズムなどを通じ、事業者や商店街へ戦略的な支援を行うとしております
加えて、商店街や生活衛生同業組合等の様々な団体から、自ら企画し誘客等を図るために実施する事業を支援する、がんばるのしろの商い応援事業についても、再度準備を進めているところであります。 市といたしましては、新たな支援制度は制度設計等が必要であり直ちに救済することは困難なため、まずこれらの支援等により事業の下支えに努めてまいりたいと考えております。
こうした中、市ではこれまで第1期及び第2期能代市中心市街地活性化計画を策定し、商店街の振興や畠町新拠点、市民プラザ、能代バスケミュージアムの運営のほか、空き家バンク事業による移住者等への空き家情報提供、空き店舗利活用促進事業による事業者への支援等に取り組んでまいりました。
中段から下になりますが、7款1項2目商工振興費には、東京都内におけるアンテナショップとれたて村に関する経費といたしまして、12節の委託料、窓口業務委託、あとは、18節の参加費負担金を計上しておりますが、このとれたて村につきましては、平成23年に参加して以来10年目を迎えたことや、とれたて村が位置する大山商店街地区の再開発が行われていること等の状況に鑑み、今年度9月末をもってその役割を終えることにしております
次に、議案第100号能代市観光交流施設旧料亭金勇の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、能代市旧料亭金勇の指定管理者を指定しようとするもので、指定しようとする団体は、能代市柳町167番地、能代市柳町商店街振興組合 代表理事 塚本 正、指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
商店街の活性化策についてであります。 本市各地区の商店街の活性化策として現在取り組んでいる内容と、その効果についてお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 本市では、平成28年度に、商店街を含む中心市街地の活性化に向けた課題と方向性を共有するため、花輪商店街連携会議を立ち上げ、商店街振興組合の枠を超えて、活性化のための対策を講じてまいりました。